韓国人彼女と付き合って分かった母語という概念

今月彼女と韓国へ行きますSHUNです。

韓国へ行ったら眉毛のアートメイクに行って小さいころからの悩みの薄い眉毛を解消してきます!

今日は彼女の母語についてお話ししたいと思います。

彼女の育ち

自己紹介の記事でも書いたように私の彼女の出身は中国で、父は韓国人、母は日本人です。

幼少期は中国で育ったため、家の中では日本語と韓国語、家から一歩外へ出ると中国語という、とても国際的な(変わった)環境で育ちました。

なので彼女は日本語と韓国語のバイリンガルです。中国語は忘れてしまったようです。

国際カップルのバイリンガルの子供を見ると、「羨ましいな」と思う人もたくさんいると思います。

私も韓国語はあまりできないので彼女をとても羨ましく思います。

しかし、彼女には母語がないのです。要するに日本語も韓国語もある程度できるけれど完璧ではないのです。

母語の重要性

日本語も韓国語も完璧な必要はないと思った方がいると思いますが、私もそう思います。

第2外国語としては完璧でなくていいのです。日常会話ができればいいのです。

彼女は日常会話では何の問題なく日本語も韓国語も会話できるのですが、読解力や文章を書く力が比較的に欠如しています。本人も自覚しています。

思い返してみると私たち日本人は小学生の時から、学校の学期の終わりには反省や感想を作文にし、夏休みには必ず読書感想文を書いていたと思います。そういった幼少期からの訓練の結果私たちは、ある程度の読解力と文章力が付いているのだと思います。

彼女は幼少期は中国で育ち、小学校は日本と韓国の学校を行き来し、中学校はソウル日本人学校、高校は韓国の高校へ行ったものの、途中からフィリピンへ留学へ行ったため、統一した言語教育を受けられなかったのだと思います。

思考する言語

彼女に頭の中で思考する際、日本語と韓国語どちらを使うのかを尋ねたことがあります。

答えは「両方」。彼女にとって母語はないのです。強いて言うなら日本語と韓国語両方です。

私の思考する言語はもちろん日本語です。英語や韓国語を学ぶ際も日本語の教材を見て日本語で考えて勉強します。

母語がないと、物事を深く考えることが難しくなるのではないかと思います。だからなのか分かりませんが彼女は結構適当です笑

だからといって彼女は引け目を感じているわけではありません。

今は日本に住んで日本の企業に勤めているので彼女なりに努力をして認められたので会社に内定ももらえて仕事をしているのだと思います。

彼女と付き合うまでこのようなことを考えたことはありませんでした。

ただ、「バイリンガルは羨ましい」というキラキラしたイメージだけがありました。

しかし、現実の国際カップルの子育ては難しいものだと改めて分かりました。

彼女には2人の姉がいるのですが、姉は中国語、韓国語、日本語、英語を話すマルチリンガルです。(すごすぎ笑)

2人ともそれぞれ一番得意な言葉が韓国語若しくは日本語としてあったのです。

それぞれ軸となる言語を持っていたということです。この軸となる言語というものが重要なんだと思いました。

小さいころから外国語を学ばせることも重要ですが、基礎となる言語をしっかり学んでからでも遅くないのかなとも思いました。(これに正解はないと思います)

国際カップルの子供の言語教育は慎重になって考えてください。

PS

結構まじめなことを書きましたが、こんなことはたまにしか書きません笑

今後は、おすすめの韓国旅行スポット、おすすめの韓国土産、お得に韓国旅行へ行く方法、PRODUCE48から見る日本のアイドルと韓国のアイドルなどの緩いネタも書いていく予定です!

ブログ初心者ではありますが、よろしくお願いいたします!

SHUN