韓国の日本人ビザ免除入国禁止とは?

先日驚きのニュースがありました。

韓国法務部、「9日午前0時から『日本人ビザ免除入国』停止」

自分も一瞬目を疑いました。マジか…

今日はこの韓国の日本人ビザ免除入国の停止について、そもそもビザって何って人もいると思うので

分かりやすく解説したいと思います。

ビザ(査証)ってなに?

一度は外国に行ったことがある人ならわかるかもしれないが、

観光で外国に行くのにもビザが必要な国といらない国がある。

まずビザ(査証)とは

査証(さしょう)またはビザとは、国家が自国民以外に対して、その人物の所持する旅券が有効であり、かつその人物が入国しても差し支えないと示す証書である。多くの国では入国を保証するものではなく、入国許可(上陸許可)申請に必要な書類の一部となっている。大多数の国が同様の制度を運用しているが、同時に一定の条件内で査証免除が行われている場合が多い。(引用:Wikipedia)

簡単に説明すると外国へ行くに際し、その行先の国が発行する「この人は入国しても問題ない」という許可証のようなものだ。

本来はこのビザがなければ入国できないが、ある程度の国家間の信頼関係のもと、短期間の観光目的であれば、ビザの発行が免除される国が存在する。

例えば日本のパスポートであれば、以下の国には短期間であればビザなしで行くことが出来る。

 ・アジア:中国、台湾、シンガポール、フィリピンなど

 ・ヨーロッパ:イギリス、ドイツ、オランダ、イタリア、スペインなど

 ・北米、南米:カナダ、メキシコ、アルゼンチンなど

是非このグローバルパスポートランキングを見ていただきたい。

日本が1位なのだ。これは何を示すランキングかというと、ビザなしで行ける国の数のランキングだ。

このランキングの時点では191か国にビザなしで行けるということだが、

そこから韓国が抜けるため、190か国になるのだと思う。

日本に来る外国人も同じ

ビザについて少しは理解いただけたであろうか。

日本人が外国に行く場合の話をしたが、来日する外国人も国籍によってビザがいるかいらないかが決まる。

日本の外務省のピザ免除国一覧を見ていただくとわかると思う。

韓国行くのにビザが必要になるとどうなる

僕からすると、フラっと来週あたり韓国行こうかなってことが出来なくなる。

事前に在日韓国領事館でビザの申請が必要になる。

また、ビザの発行には手数料も発生する。

シングルビザ 4,400円(申請日より90日有効/90日間 1回入国可能 )

ダブルビザ  7,700円(申請日より6ヶ月有効/30日間 2回入国可能 )

マルチプルビザ  9,900円(有効期間内は何度も入国可能/有効期間などは審査があります)

引用:駐横浜大韓民国総領事館HP

僕としては韓国は日本から一番近い外国で2時間ちょいのフライトで行けるし、彼女の母国なので行くのに手間がかかるのは本当に残念。

いつまで続くのか

僕はコロナウイルスが落ち着けばまたビザ免除になると思っている。

あくまで一時的な措置であってほしい。

そして両国にとってメリットがないと思う。

何より韓国のインバウンドに影響がでかい。

この日韓関係でも韓国へ行く日本人は2019年で300万人超だ。

それだけの観光客が減ると韓国経済にも打撃があるのは間違いない。

早くコロナウイルスが落ち着いて、ビザ免除停止措置が一刻でも早く終わることを祈るばかり。

SHUN